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境内に植えられたソメイヨシノが咲き誇る美しい光景
境内に咲き誇る鮮やかな桜は聖徳太子が母の菩提寺として建立し、宇多法皇が中興したと伝わる寺院。
現在は千本通りの西側に位置しているが、かつては千本通りを挟んで塔頭が12院あったことから「十二坊」とも称される。
桜の開花時期になると、境内に植えられたソメイヨシノが咲き誇る美しい光景が楽しめる。
例年の見頃
3月下旬~4月上旬
注意点 桜鑑賞は参拝者の迷惑にならないよう注意すること
住所
京都府京都市北区紫野十二坊町33-1
MAP
アクセス
【バス】市バス千本北大路下車、徒歩5分
駐車場 無し
参拝者(お参り等)専用駐車場あり。
桜鑑賞は近隣のコインパーキングを利用