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安産守護之大神の御香宮神社に咲く桜
日本第一安産守護之大神として広く崇められており、神功皇后を主祭神として仲哀天皇、応神天皇ほか六柱の神を祭る神社。
本殿および表門は国指定重要文化財、拝殿は京都府指定文化財である。
10月初旬には神幸祭が行われ、古来より”伏見祭”と称され洛南の大祭として知られる。
桜の開花時期には本殿そばのソメイヨシノや、御香水石碑そばのベニシダレなどが咲き、訪れる者を和ませる。
| 例年の見頃 | 3月下旬～4月中旬 日付は例年の見頃、気象条件により前後する場合あり |
|---|---|
| 開園・閉園時間・参拝期間 | 自由散策 |
| 御香水 | 御香水の取水は朝7時～夜7時まで。 |
| 住所 | 京都府京都市伏見区御香宮門前町174 |
| お問い合わせ | 事務所 075-611-0559 |
ＭＡＰ
アクセス
【電車】京阪電気鉄道伏見桃山駅から徒歩5分。近畿日本鉄道桃山御陵前駅から徒歩5分。JR桃山駅から徒歩5分 【車】名神高速道路京都南ICから約10分
駐車場 100台 200円/40分
普通車のみ入庫可能
